自給自作とは?

ないものは自分で作る。壊れたと簡単にあきらめずに自分で直す。知恵と工夫でコストをかけずに自分でやるのが「自給自作=Do It Myself」です。 当サイトで紹介している、自作井戸掘りは究極の自給自作主義に基づいたものです。ぜひみなさん自分でできる事はなんでもチャレンジしてみましょう!

井戸掘りよくある質問について

井戸掘りよくある質問について

この記事では、井戸掘りを行う前の方によく聞かれる質問やアドバイスを掲載いたします。 質問1 使用した機材を教えていただきたいです。できれば画像などもあると助かります。 塩ビパイプを使った自作器具で掘りました。主な材料・道具は、VP25管、鞘管に使うVU75管、塩ビ管の継手・接着剤・ねじ、シャベル、先端に取り付けるスコップや金属刃、オーガードリルなどです。砂を掻き出すための器具も使いました。掘削器具は塩ビパイプの先端に取り付け、手または電動工具で回転させて使います。 器具の写真や図は、井戸掘りの方法と掘削器具の図(PDF)で確認できます。 質問2 何メートルくらい掘りましたか? 最終的に約8.1メートル掘りました。約2メートルで地下水面に達しましたが、水量や水質を考えてさらに掘り進めました。 質問3 どれくらいの期間かかりましたか? 2016年4月29日に作業を始め、5月29日に掘削を終えたため、約1か月です。作業は主に週末の午前中に行いました。 質問4 水質検査は行いましたか?結果はいかがでしたか? 保健所で検査を受けています。鉄分(カナケ)がやや多かったものの、雑菌はほぼなく、通常の使用には問題ないという結果でした。ただし、飲料水として使うのは避け、庭の水まきや水遊び、洗車などに利用することをお勧めします。浅井戸は大雨の後や周辺の工事などで水質が変わる可能性もあります。 質問5 費用はどれくらいかかりましたか? 掘削に使う塩ビパイプや道具などで約1万円、完成後に購入した手押しポンプが約1万円でした。その後、電動浅井戸ポンプは海外で約1万円で購入しましたが、国内ですと8万円くらいかと思います。ポンプ以外で総額3万円以内で作れるのではないかと見積もっています。ただし、井戸掘り用の電動工具かエンジン工具を購入するとその分値段がかさみます。 質問6 作り方などの情報はどこで得ましたか? 井戸を掘った10年前はまだウェブ上の情報は少なかったので、試行錯誤しながら進めました。それから時が経ち私もYouTubeで公開したりウェブで公開するようにしてから、多くの方が井戸を掘られて動画やウェブの情報も増えました。実際の掘削方法や器具の作り方は、井戸掘りの方法を紹介する記事にまとめております。 質問7 完成や途中の画像はありますか? ウェブの記事に、掘削器具などの写真と図が掲載しております。井戸掘りの方法と掘削器具の図(PDF)をご覧ください。 質問8 一番苦労した部分はどこですか? 土の質が掘り進める途中で変わって進まなくなった際に、先端の器具を都度作って使い分ける必要があったことや、8.1メートル付近で硬い粘土層に当たり、それ以上掘るのが難しくなったことが大変でした。 最後に 経験者としてのアドバイス 掘り始める前に、近隣の井戸や地形、地盤情報を調べて、地下水がありそうか、掘削しやすい土質かを確認することが大切です。また、地域での規制等があるかの確認(地盤沈下地区での規制、温泉湧出地での利権等)、地下の埋設物や水道管などの確認も必要です。掘削後は水質検査を受け、飲用には使わず、用途を慎重に判断してください。 参考サイト 自分で井戸を掘った経緯 自作井戸掘りの方法

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